私たちはいつだって集中したい!


私たちは日々仕事や勉強で「集中」を必要とすることがありますよね。
生産性の向上にもクオリティの向上にも必要なこの「集中力」

でも、「なんだかすぐに気が散っちゃう」「勉強したいのになかなかはかどらない」

あなたもこんな経験はありませんか?

集中する大切さや必要性は身をもって経験しているはずなのに、どうしても上手く付き合えない「集中力」。

でも安心してください!

本日はそんな集中したくてもなかなか集中を保てないあなたに

東洋医学の知恵を使って上手な集中と休憩についてお話しさせていただきます!
これで私たちはもう集中力マスターです!

陰陽消長

それではまず初めに東洋医学について少し説明させてください。
東洋医学とはおよそ二千年前に中国で生まれた伝統医学です。
現代の医師が施す手術や化学薬品を用いる医学ではなく、鍼やお灸、漢方薬などです。
あなたも一度は聞いたことあるのではないでしょうか?
そして東洋医学には「陰陽」といって物事を二極化する考え方があります。
「活発なイメージがあるもの」を「陽」
「落ち着きのあるイメージ」を「陰」と分類します。
もう少し簡単にいうと
なんでも特徴を考えて二つに分けよう!ってことです。
例えば、日中と夜を比べるとお昼が陽、夜が陰。
といった感じです。

 

少しイメージできました?
そしてこの陰陽にはいくつかの特徴があり、その一つに陰陽消長」というものがあります。
なんだか漢字ばかりで難しいですね(笑)
でも意味は簡単で
一言で言うと、物事にはリズムがあると言うことです。
陰陽が消えたり長くなったりしてるんです(そのまま笑)
どういうことかと言うと
先ほどの一日の流れで例えると、
朝になりだんだん陽が昇り正午になり、だんだん沈み夜が来て深夜となり、次第にまた陽が昇る ということです。
今日は
「へぇ、いろんなもののリズムについて注目してるのか」
と思ってくれれば大丈夫です!

ずっとできないことは当たり前

ではお待たせしました!
集中について先ほどの東洋医学で考えてみましょう!
集中にも陰陽があり、陰陽消長があります。

集中する「陽」の時、身体を休める「陰」のリズムのことです。

ここで大切なのが
集中力にもリズムがあることを意識して
休憩する陰の状態とも上手く付き合っていく必要があるということです。

科学的な根拠

またこのリズムについては科学的にも言われています。
心理学者のPeretz Lavie 氏は一日の中に短い周期の体内時計(ウルトラディアンリズム)があると突き止めました。
集中力においてそのリズムは日中に約90分間の集中と20分間の非集中の時間があると説明しています。
このように近年、東洋医学だけでなく科学的にも体内のリズムが注目されて来ているようです。

次に繋げる休息法

集中した時間にもリズムがあると分かった次は
その休憩を次の集中に生かす必要がありますね。
せっかくさっきまで集中できたのに休憩したらもう夜になっていて「マジで自分なにやってんだ…」と自己嫌悪に陥ることは学生のあるあるでもありますよね(笑)
そんなもったいない時間とはもうおさらばするために
オススメな休憩方法をご紹介します。
こちらも東洋医学の知恵を使ったものなので
あなたの体質にぴったしなものが見つかることでしょう!

仮眠

近頃流行っている仮眠。
10〜20分の睡眠で頭も体もリフレッシュできます。
ヨーロッパでもビジネスマンはシエスタといってお昼に仮眠をとって午後の生産性を上げているそう。
日頃から常に頑張っている頑張り屋さんに特にぴったしです!
勉強やデスクワークが続き目や肩が疲れた時にオススメな休憩です!

少し汗をかく運動

座りぱなし全身に気を巡らせづらくし体調を崩しやすくなります。
体を動かして全身にエネルギーを巡らせましょう。
外に出てランニングや散歩をして気分転換!
余裕のある人はスクワットなども良いですね。

コーヒーブレイク

ぎゅっと固まった頭と体をコーヒーのほろ苦さで緩めてくれます。
頑張った時間の後にホッと一息つく時間で身も心もリラックスしてみましょう。
(もっと体にあったこだわりのコーヒーを選びたい方はこちら)

スイーツ

甘いものが好きな方はこのコーヒーブレイクにスイーツを付け足すのもおすすめ!
ご褒美としてスイーツを付け足して優雅な時間にするのもありです。
そして考え事をするときはスイーツなどの甘いものでゆっくりするのが身体には良いとされています。

ストレッチ

運動が嫌いな人はストレッチをしてみましょう。
全身の緊張を伸ばして
文字どおり身も心ものびのびしちゃいましょう!
さらに、凝り固まった体をリセットするとその後の姿勢も変わり
また一段と集中することができますよ。

まとめ

上手な集中は上手な休憩と!
集中にはあなたのカラダにあったリズムがあります。
そのリズムを理解して休憩を上手に取ることでさらに質の良い集中した時間を作ることができるでしょう。
あなたにぴったしなリズムと休憩方を見つけて賢くガンバってみては?